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ランエボ 23年の集大成、ファイナルエディション

   

ランエボ ファイナルエディション

今年の自動車業界を騒がせたニュースの中から特に印象に残っているのが、
三菱自動車のランサーエボルーションが限定1000台のファイナルエディションの生産・販売を最後に幕を閉じたことです。

衝撃のデビューから23年、2015年をもって激動の歴史に幕を閉じる三菱自動車が誇るスーパースポーツセダン「ランサーエボリューション」。

その最後を飾る「ファイナル・エディション」が登場するや否や、瞬く間に1,000台が完売するという変わらない人気を見せました。

ランエボ ファイナルエディション販売ページのイメージ

最後のランエボは、2007年登場の「ランサーエボリューションX(第4世代)」をベースとしており、4B11型の2.0L直列4気筒MIVECツインスクロールターボエンジンにナトリウム封入エキゾーストバルブを追加することでランエボ史上最強のスペックと超絶な性能を手に入れました。それに5速マニュアルとランエボ史上最強・最高の4WDシステム「S-AWC」を組み合わせ、まさに23年の感謝を表すとともに集大成を見せています。

かつては最大のライバルであったスバル・インプレッサと激しい競争を繰り広げ、一時代を築き上げた名車、ランエボ。その雄姿はこれからも伝説としてファンの中で生き続けることでしょう。

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