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「スカージア」 R34スカイラインGT-R+ステージア

      2016/07/31

日産ステージアベースの顔面スワップ改造 スカージア

スカージア

かつて日産自動車が販売していたプレミアムなステーションワゴン「ステージア」は、R34型スカイラインをベースとして開発されており、日産非公式ながら、ステージアのボディにR34型スカイラインGT-Rの顔面を移植する「顔面スワップ」と呼ばれる改造のベース車両、人呼んで「スカージア」となりました。

顔面スワップといえば、同じ日産のシルビア+180SXによる「シルエイティ」「ワンビア」もよく知られていますが、ライバルである三菱のランサーエボリューションにも一時期設定されていたワゴン仕様車を持たないR34スカイラインGT-Rにとっては、疑似的ながらも待望のワゴン仕様といっても過言ではないでしょう。

ベースであるステージアには、R34GT-R同様に2.6L直列6気筒ターボエンジンを積んだものや、R34GT-Rには設定されていないオートマチック車もあり、さらにステーションワゴンならではの荷物の積載力などの使い勝手の良さも特筆ものです。スカージアは、まさにステージアとR34GT-Rの良いところ取りの車と言えるでしょう。

スカージア 中古車売却体験談

ステージアを改造したスカージア、中古車として売ると高く売れるのでしょうか?
それとも、同年式のステージアと比べて査定額は安くなってしまうんでしょうか?
気になるところです。

実際にかつてスカージアを製作して、中古車として売却したご経験をお持ちの三重県四日市在住の安村さんの体験談を紹介します。

200年式のステージアに、R34スカイラインのフロントを移植した通称「スカージア」をかつて所有していました。
R34のフロントマスクのパーツ代と顔面移植するための工賃を合せると改造に60万円ぐらい掛かりました。

新型のセレナが欲しくて、日産ディラーにスカージアの下取り査定を依頼したところ、下取り価格が30万と言われて唖然としました。

さすがに、30万では売れないということで、よくある中古車買取の一括査定を利用して複数の買取店に査定を依頼することにしました。
四日市のアップル、ガリバーをはじめ合計4社に査定を依頼して一番高い査定額が70万でした。
自分の中で最低でも100万円ぐらいになるだろうと思っていたのでガッカリしたのを覚えています。

やはり、大手の中古車買取店は改造車を嫌うようです。
それなら、地元の中古車販売店ではどうだろうということで、四日市市内の中古車販売店数軒に査定を依頼しましたが、70万を超える査定額には至りませんでした。
ヤフオクに出品することも検討しましたが、仕事が忙しくて時間と手間がかかるので結局断念。
最後は泣く泣く70万円で某中古車買取店で売却しました。

顔面スワップする前のステージアのノーマルパーツを残していれば、ノーマルに戻して売却することもできたのでしょうが、自分の場合は全て処分していたのでそれができませんでした。
今思えば、ステージアのマスク部分を残しておけばよかったと後悔しています。
ただ、四日市には私が査定を依頼した大手の中古車買取店以外にも中小の買取店は多数あります。
その気で探せば、改造車の買取に強い個性的なショップも見つかると思います。

もし、四日市でスカージアのような改造中古車の売却を検討している人がいたら、
是非コチラのサイト(車買取 四日市|四日市で車の買取店を探すなら簡単無料の一括査定)を参考にしてみて下さい。
ちゃんとした改造であれば、改造部分をプラスに評価してくれる買取店が見つかると思います。

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