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中古車を買う時のチェックポイント

   

中古車選びで失敗しないためにココだけはチェックしておきたい重要ポイント

中古車を購入する際に、これだけは必ずチェックしておきたい重要なチェックポイントを
中古車販売20年の経験を持つベテラン販売員が紹介します。

中古車 チェックポイント

ボディ周りのチェックポイント

ボディ周りのチェックで何よりも重要なのは、
小傷や小さな凹みよりも、重大な事故歴の有無です。

重大な事故歴があればボディーパーツの交換や
板金による補修を行っているので、その形跡をチェックすることになります。

最近は、修理技術が発達していて修理痕を発見するのは困難と思われがちですが、
よく観察すればパーツの交換や板金修理の痕跡を発見することも可能です。

斜めから角度を変えてボディをよく見ると、
波をうったような跡が見てとれる場合があります。
それが板金による修理の痕跡です。

また、ボディ本体のカラーとフェンダー、ボンネット、バンバーなどの
ボディパーツのカラーとの間に微妙な差異がある場合は、
事故によりボディーパーツを交換している可能があります。

ボディ周りで次に重要になるチェックポイントは、錆びの発生具合です。

中古車販売店で売り物として売られている中古車は、
外観はきれいにワックスがけされていますが、
目につかないところでは錆びが発生している場合があるので注意して下さい。
ドアの下部、ドア下のステップ、トランク内など水が溜まりやすい場所を
よくチェックして下さい。

エンジン周りのチェックポイント

先ずは、エンジンルーム内をチェックします。
シリンダーへッド周りにオイルの漏れや滲みはないかをチェックして下さい。

エアクリーナーがメーカー純正から社外品に替えてあったり、
後付けの余分な配線がある車は、前オーナーが乱暴な走りをしていた可能性が
高いので避けた方が無難です。

エンジンルーム内のチェックが一通り終わったら、
次はエンジン音のチェックをして下さい。

エンジン音のチェックをするときは、車の窓を閉めきって、
ラジオ・カーステの電源も切り、エンジンからの異音がないかをチェックします。

その他のチェックポイント

シートのへたり具合のチェック
走行距離が少ない割には、シートがへたっている中古車は、
メーターを巻き戻して走行距離を偽っている可能性があるので注意が必要です。

ハンドル左右に一杯まで切ってみる。
「ゴッゴッゴッゴ」或いは「ギッギッギッギ」という異音がするようだと、
パワステのシステムに異常が生じている可能性があります。
先ずは、パワステ用オイルを補充してみましょう。
パワステのオイル漏れがあると、それを修理するだでもかなりの出費になります。

エアコンの効きをチェックする
夏場に購入する際には暖房をチェックを、冬場に購入す際には、
冷房のチェックを怠りがちになります。
季節に拘わらず、必ず冷暖房両方のチェックをして下さい。

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